『不妊』を自分を責める理由にしないでー不妊で悩む人へー

不妊治療

みなさん、こんにちは🌷

このブログをご覧くださり、ありがとうございます。

周りの友人たちが次々と結婚し、妊娠・出産していく姿を見て、

「自分もいつかは当たり前にそうなる」

と思っていたかもしれません。

しかし、思うように授からず「自然妊娠は難しい」と告げられたとき、時計の針が止まったような感覚に陥り、「どうして自分だけ」と孤独を感じてしまうことがあります。

不妊症だと告げられたあなたへ。

この記事を読んで、少しでも心が軽くなってもらえたら、嬉しいです。

『どうして私が不妊なの?』

社会人になり、年齢とともに、ライフステージが上がっていくにつれて、

私の周りの友人たちは、どんどん結婚し、妊娠・出産していきました。

自分もいつかは、妊娠して子供が産まれるんだろうな

と思っていたけれど、

避妊していないのに、なかなか妊娠しない、、

何かおかしいかもしれない。

そう思い、婦人科を受診すると、

自然妊娠は難しい

と告げられました。

まさか自分が、、

周りはどんどん妊娠、出産していて、ライフステージが変わっているのに、どうして自分だけ?

『妊娠しづらい状態』『不妊症』だと告げられた時、すぐには、その事実を受け入れることはできませんでした。

そして、

自然に妊娠できない自分は、人よりも劣っている

そんな劣っている部分を、誰かに曝け出すなんてできない

そんなふうに思い、不妊症であること、そのことで苦しんでいることを、

誰にも打ち明けることができず、一人で苦しみ、悲しみました。

『自然に妊娠するのが当たり前』

社会の声、両親、親戚、そして私自身も、

女性は妊娠して当たり前

そんな常識の中で生きてきました。

『不妊症』があるという知識はあるにもかかわらず、そんな社会の常識の中でいると、

『子供ができにくい体』という事実は、自分の女性としての存在価値を否定されたように感じました。

女性🟰妊娠、出産するもの

だから私は、

女性として失格

孫の顔を見せてあげられないから、娘として失格

夫をパパにしてあげられないから、妻として失格

そんなふうにして、自分に『失格』の印を、いくつもいくつも押し付けて、自分を責め続けていました。

あなたは『失格』ではない

でも、絶対そんなこと、ないんです。

女性として、娘として、妻として、『失格』なんてことはありません。

不妊という事実だけで、あなたの価値が否定されるなんてことは、絶対ありません。

数ある病気のひとつ

不妊症というのは、『妊娠しづらい』という症状がある、数ある病気の一つです。

風邪などの他の病気と同じように、あなたのこれまでの行動や、努力不足のせいではありません。

まずは、自分を責め続けているその手を休めてあげてくださいね。

今の『自分』を受け入れる

あなたが今、ここにいること。

それだけで、かけがえのない宝物です。

時間はかかるかもしれません。

誰かのサポートが必要かもしれません。

時間をかけてゆっくりと、『今の自分の体』をそのまま受け入れてあげてみませんか?

視点を少し変えてみる

無理に考えようとする必要はありません。すこし、心に余裕が出てきたら、考えてみてほしいことがあります。

もし、この状況に何か大切な意味があるとしたら?

不妊症であることが、神様からのミッションだとしたら?

『不妊症』という事柄を、『妊娠できない状態』という角度からだけでなく、

違った角度から眺めてみると、少し心が軽くなるかもしれません。

これからを考える時に大切なこと

不妊症と診断された後の、

これからどうするか?

を考える時に、大切にしてほしいこと。

それは、

あなたが、どういう人生を歩みたいか

何を大切にしているか

ということです。

人生の主役は、あなたです

あなたの人生において大切にしたいことや、価値観を軸に、『これから』を考えることができたら、『病気』に振り回されるのではなく、あなたの人生の舵をあなた自身で握れるようになります。

不妊治療の『その先』に、何を描きますか?

不妊治療は、あなたの長い人生という旅路の中にある、大切なプロセスの一つ。

その先には、あなたが思い描く未来が広がっています。

あなたは、この瞬間も、『無限の可能性』を持っています。

自分を責める手を休めて、あなたらしい選択ができますように。

心から応援しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🌷

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